社会保険労務士法人ティグレのお役立ちコラム

業務中にケガをした場合の対応について   [2013.07.27]

従業員が、業務中にケガをしたり、仕事が原因で病気になった場合は、業務災害となり、労災保険から保険給付を受ける事となります。

業務上に該当するか否かの判断基準として、業務遂行性と業務起因性の2点があり、仕事中のけがかどうかを判断する業務遂行性、ケガや病気の原因が仕事にあるかの業務起因性から判断します。

労災保険は、雇用保険の加入対象にはならない短時間のアルバイトやパート労働者も対象になります。一日だけ来たアルバイトの方が業務中にケガをしたような場合にも労災保険の対象となります。

業務中に起こったケガであれば労災保険の対象になるかどうかの判断は比較的簡単につくかと思いますが、病気の場合は労災の対象になるかの判断は非常に難しいケースが多く慎重な対応が求められます。

また、会社には安全配慮義務があるため、労災事故が起こった場合には、安全配慮義務違反という事で、損害賠償請求をされる可能性もあり、労災保険に加入していれば安心とは限りませんので、日頃から安全配慮には十分気を付ける事も、事業主には求められてきます。

 

 

 

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